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CHP report – Oct「平等」と「公正」

2014.11.19 / CHP report

今回のCHPリポートはFacebookで見かけた記事をご紹介したいと思います。こどもホスピスを民間で行う意義・・・ここにもある様に感じます。

「平等」と「公正」の大きな違いが1秒で納得できる画像
http://news.livedoor.com/article/detail/9457221/
平等公正

2つの違いがとても良く分かる記事ですね。

私たちの取組でも、同じ病気の子どもを持つ2つのご家族であっても、その色合いが全く違うというケースに遭遇します。もちろん、どちらのご家族も深い痛みを心に抱えているのですが、一方はとても前向きに、一方はとても悲しみに、と言った状態。私たちの取組で言えば、こうしたケースで優先されるのは後者となるのですが、現実の世の中では中々そうはなっていない様に思います。もちろん、医療、教育、福祉の現場でも公正さに配慮はなされているものの、公的なお金で運営される以上、平等への配慮は欠かせません。志しを持って現場で働く皆さんが悩ましい事柄として良く耳にするのもこの部分にある様に感じます。

民間運営だからこそ大切にしたい事柄だと思い取り上げてみました。
皆さんはどの様に感じられましたか。

公正としての正義(再説)も良書ですね。

さて、さて、鶴見緑地での建設計画も気になるところかと思います。先月、大阪市との協定締結を無事に終え、次は設置許可を頂く為の内容精査に入ります。実施する全ての事柄をドキュメント化する作業でもあるので中々大変なのですが、出来上がりをワクワクと想像しながら資料作りに励みたいと思います。ご覧いただいている皆様に全貌をお知らせ出来なくて申し訳ないと思いつつも、来年の冬を目標に、概ね順調に進捗していますのでご安心下さいませ。それから、今月の末に、同じ敷地内で運営が決まっているドックランが仮オープンとの事で、当方のボーリング調査も入って、にわかに建設感が高まっております。

以下の写真は当方のボーリング調査風景(良い地盤であって欲しい「願」)↓
ボーリング調査風景

最後までお読みいただきありがとうございました。@TAKABA

※CHPとはchildrens hospice project の略。一般社団法人こどものホスピスプロジェクトの通称として使用しています。