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TCHのホスピスケアの内容について

ABOUT CONTENTS OF HOSPICE CARE

TSURUMIこどもホスピス(TCH)では、生命を脅かす病気を伴う子どもとその家族が、まるで家のように寛げて、その子の経験や可能性が広がって、子どもらしく過ごし続けることができ、家族の時間が豊かなものになるよう、様々なケア活動に取り組んでいます。

子どもホスピスケアは、パーソナルケア

子どもの入院生活では、きょうだい、家族との生活が著しく分断されます。そして環境の変化は、子どもの成長発達、心に、大きな影響を及ぼします。病気、病状とは関係なく、家族と一緒に過ごせる場所、それが私たちのホスピスの大きな特徴です。スタッフやボランティアとのコミュニケーションを通じて、メンバーの子どもと家族の「個別ニーズ」や「本人の発意」を受けとめ、メンバー(登録したご家族)にとっての「やりたいこと」「実現したいこと」が一つでも多くできるように、個別な内容(パーソナルケア)を基本としています。

具体的なご利用内容について(2018年度)

ホスピスケアとして提供しているものは、以下のものがあります。
※実際のご利用については、子どもの病状などによる利用区分があり、その区分に設定された内容や回数等で利用することが可能になっています。

  • デイユースの写真

  • ①デイ・ユース(日中の個別利用)

    平日、週末の日中に、子どもの病状や体調に合わせ、その子の発意を大事にしながら、TCHで個別に過ごしていただく時間です。日時や内容は、スタッフと相談の上、ハウス内の遊具やお庭で遊んだり、みんなでご飯を作ったり、お風呂でゆったりしたり…、お子さんの時間、家族の時間を作っていきます。1日1~3組のご家族が、ご利用になれます。

  • 宿泊の写真

  • ②宿泊

    子どもの病状が重く、家族みんなで自宅や病院以外でのお泊りをする機会がないご家族に対し、宿泊できる環境をご用意します。(ショートステイのようなレスパイト宿泊ではありませんので、ご了解ください)。

  • 訪問の写真

  • ③訪問(病院やご自宅)

    TCHを利用される中で、病状や体調の変化によりTCHに来館が困難な場合、子どもの入院先の病院やご自宅にスタッフが訪問し、本人の好きな遊びを一緒にしたり、やりたいことを叶える活動などを行います。

  • ゾーンの写真

  • ④集団のプログラム

    メンバー対象に、子どもの成長発達を支え、親同士の交流などの分かち合いの場など、様々な設定をメンバーと一緒に考えながら、集団で取り組むプログラムを進めていきます。また、子どもの状態や環境に配慮した、季節感や誰もがわくわくするような、みんなが楽しめる活動を開催します。


(詳しくは、スタッフまでお尋ねください)。