TSURUMI こどものホスピス TSURUMI こどものホスピス

HOME > ホスピスの紹介 > 大切にしたい4つのこと

大切にしたい4つのこと

4 IMPORTANT THINGS

TSURUMIこどもホスピス(TCH)には、命を脅かされた病とともにある「子どもと家族」が、まるで家のように安らげるよう、以下の4つのことを大事に取り組んでいきます。

01
こどもたちと家族の「やりたいこと」を叶えます。


こどもがドラムを楽しく叩く写真

一人ひとり、ひと家族ごとに様々な思いがあります。それゆえ、決まったプログラムやメニューはありません。利用されるご家族の希望をうかがって相談しながら、「Live Deep-深く生きる-」を支えます。それは、成長したい想いやその子らしい今を“生きる”こと。友のように寄り添って「Beside You」を実現していきます。

TCHでは、子どもに関わる看護師、保育士、理学・作業療法士など専門知識と経験を積んだスタッフや専門ボランティアや運営を手がけるボランティアが、子どもとその家族を温かく見守ります。

02
家庭的な環境で、安心して休める場所です。


こどもと大人が一緒に食事をとる写真

TCHには、病気とともに生きる子どもたちと家族が安心して過ごせる時間と場所があります。家族とくつろげるテラスや、他の利用者と交流できるカフェ、オープンスペース、広い中庭、楽器がたくさんある防音の「おとの部屋」など。できるだけたくさんの願いを叶え、子どもも大人も素敵な時間を過ごせるように、お部屋と設備を整えました。

03
こどもも、きょうだいも、親も。ご家族みんなにそっと寄り添います。


こどもと大人が笑いあっている写真

ホスピスと言うと、穏やかな最後を迎える施設と捉えられがちですが、子どもホスピスはちょっと違います。重い病気であっても、その子らしく、ご家族と一緒に楽しいひとときを過ごすことができます。子どもの気持ちにそっと寄り添いながら、親のしんどさや悲しさ、きょうだいのつらさの「支え」になる。TCHはご家族お一人おひとりがほっとくつろげる、そして、ご家族全体を包み込んで、家族みんなが笑顔いっぱいになる、そんな大切な時間を提供します。

04
多様なコミュニティと関わりながら、新たな緩和ケアを実践します。


ホスピスのメンバーが集って手を振る写真

命を脅かされる病気をもつ子どもと家族の社会的な痛みや不安を和らげ、その人らしい生活を送るために大事なこと。それは、多様なコミュニティ(地域社会)が、子どもたちの状態や家族の心情を理解し、サポート役になっていくことです。

もしも、病状が厳しくなったとしても、地域ぐるみの緩和ケアのもと、充実した日々を過ごせる社会をめざしています。TCHは、多様なコミュニティと関わりながら、子どもと家族の大切な時間を共有し、新たな物語を創っていきます。