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2019年度ホスピスのご利用について

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TSURUMIこどもホスピス(TCH)は、病気のお子さんやそのご家族が、それぞれのご家族らしい時間を過ごしていただくため、特別にご用意した場所です。TCHでは、LTCの子どもがその子らしい、子どもらしい時間をあきらめずに生きていけるよう、子ども自身の発意を大切にしながら、その子自身の願や希望に寄り添う、ご家族と協働したケア活動を進めていきます。そのため、TCHのご利用に関しては、現在、以下のように設定しております。

対象者:

  • 18歳以下の、生命を脅かす病気(LTC)の子どもとそのきょうだい・親
  • 子どもの状況が緊急期や急性期に該当していること(ご参照:メンバー規約第3条)
  • 居住区、もしくは、治療を受けている病院のいずれかが、大阪府内(もしくはTCHから90分以内で移動できる地域)にあること

※生命を脅かす病気とは:「ご利用の対象について(LTCとは)」をご覧ください


エントリー(登録の応募)について


2019年度のエントリーについては、2019年度利用者募集要項をご覧ください。

①お問い合わせ(電話またはウェブサイトから)

TCHのご利用をお考えの方は、2019年度利用者募集要項メンバー規約を事前にご確認の上、TCHホスピススタッフにお問い合わせください。

②見学、面談、利用方法の相談

原則、子ども本人と家族にホスピスに来館いただき、見学などをしていただいた上で、TCHの利用の概要をご説明します。同時に、お子さんの病状や生活状況などをお伺いし、ホスピスケアの対象要件に該当し、メンバー利用を希望された方に、③のエントリーシートをお渡しします。

③所定のエントリーシート提出

ご家族記入用、主治医記入用の2種類をホスピススタッフからご家族にお渡しします。主治医記入用シートは、ご家族から主治医にお渡しください。

④仮利用の開始

エントリーシート2種類が揃い次第、仮利用としての利用を開始することができます。

⑤利用者承認委員会による承認

半期ごとに開催する利用者承認委員会(※末尾参照)で、メンバーの登録承認と利用区分が決定されます。

⑥ご利用のその後

それぞれの子どもやご家族のニーズや病状の変化に合わせて、利用の内容(ケアプラン)をホスピススタッフと相談しながら柔軟にご利用いただけます。
病状が回復し、学校等への地域生活に復帰できるようになればTCHのホスピスケアとしての役割は終了するため、メンバー登録を終了する手続きを取ります。(パブリックデーなどの一般向けイベントには、各自でお申込んで、ご参加いただけます。)
子どもを亡くされたご遺族の方は、希望する限り、ビリーブメントメンバーとしてご継続していただけます。

⑦その他、留意事項として

  • TCHは医療施設ではありませんので、医療設備は完備しておりません。また、看護師資格をもったスタッフはいますが、医療行為は行いませんので、予めご了承ください。
  • 原則として、保護者のご同伴をお願いいたします。(プログラムによっては、対象が親だけ、きょうだいだけといった場合があります)

ご利用費用


無料です。

TCHの運営は、皆さまの慈善寄付により運営しています。TSURUMIこどもホスピスの取り組みをご支援いただける方は、
寄付のお願い」をご覧ください。


利用者承認委員会について


「TSURUMIこどもホスピス」(TCH)のご利用を希望するご家族を承認する手続きとして、利用者承認委員会での確認と承認を経た方がご利用できる仕組みになっています。利用者承認委員会の概要は以下のとおりです。

2019年度 利用者承認委員一覧

以下の方々に、2019年度委員としてご就任いただいております。

圀府寺 美
(公財)チャイルド・ケモ・サポート基金 事務局長
新家 一輝
大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻 生命育成看護家族講座
小児看護学 講師
船戸 正久
大阪発達総合療育センター副センター長
医療型障害児入所施設フェニックス園長
丸  光惠
甲南女子大学 国際看護開発学領域 教授
矢野 朋子
佛教大学 保健医療技術学部 看護学科 助教

*敬称略 50音順