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「おとなカフェ」ペースト食調理のスキルシェアをしました!

2017.02.10 / 活動レポート

1月28日土曜の午後、日々台所を預かって食材と奮闘するママさんたちとペースト食を作りました。ペースト食は固形食が食べにくい場合など、水分を加えてブレンダー等でなめらかにしたとろとろの食事形態です。胃ろうや気管切開をしていても「口からもおいしく食べたい!」と、ママさんたちは工夫しながらペースト食を作られています。

「レパートリーが少ない」「家族と同じメニューを食べさせたい」「少量でしっかりカロリーがとりたい」などが共通の困りごとで、ペースト食を作って7年の丸谷さんに実演いただきながら6品をペースト状にして試食しました。特徴はお餅をつかってとろとろにするところです。丸谷さんはブレンダーを使いこなして水分を追加し、絶妙のなめらかさととろみに仕上げます。最後にちょこっと味ととろみの確認。「うん、おいしい!」が出来上がりの合図です!(^^)!

早速試食をすると「簡単!」「おいしい!」「うわっ、めっちゃコロッケ!」「なめらか~ぁ」の声があちこちから聞こえます。「〇〇はペーストできる?」「△△はどうしてる~?」などプチ疑問も聞き合いながらスキルシェアしました。ペースト食の後はママのカフェタイム(^^♪ 顔見知りさんも初めてさんも一緒にコーヒーを飲みながらおしゃべりしました。胃ろうや気管切開などの医療的ケアのこと、進学する小学校のこと、家族の協力体制のこと、利用している制度のこと・・・などなどお話はつきませんでした。