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ビリーブ、新たな次の一歩へ。団体独立のご報告

2019.03.19 / 活動レポート

皆様、こんにちは。こどものホスピスプロジェクト代表の高場です。

2016年の団体設立時より共に歩を進めて来ましたビリーブが、この4月より当団体を卒業し、任意の団体として独立する運びとなりました。新しい団体名称は「ビリーブメントケアチーム・ビリーブ」となります。引き続き、変わらぬご支援とご協力をいただけますよう、心よりお願い申し上げます。

ご存知の通り、ビリーブは、最愛のお子さまを見送られたご家族と、同じ経験をもつメンバーが友のようにお話を伺う活動です。日々、小児緩和ケアをご専門にされる医師の元、ボランタリーのありようの中でも個々が勉強を積み重ね、少しでも悲嘆の中にあるご遺族の助けになればという、とても素晴らしい志を持つメンバーによって運営されている慈善活動です。ご利用になられるご遺族にとっても、同じ経験を持つメンバーの安心と信頼の中で、どのようなお気持ちであっても、じっくりと耳を傾け受けとめてくれる友のような存在は大変貴重であり、豊かで優しい地域社会にとって、とても必要な取り組みであると確信しています。

ビリーブが対象とするお子様を喪失された経緯の範囲が、TSURUMIこどもホスピスの対象とする範囲と若干異なるため、今期一年を通じて、独立に向けた協議や準備を進めてまいりました。その結果、新たな任意団体として取り組むことになりました。いずれにしても、ビリーブメンバーの皆さんと時間をかけてお話を重ね、これまでと変わらず、個別面談(依頼者を訪問し傾聴する)、ビリーブのじかん(カフェスタイルの集いの定期開催)が継続されていきます。今後の活動については、こちらをご参照下さい。
「ビリーブメントケアチーム・ビリーブ」のホームページ http://believe-peer.com/
「ビリーブメントケアチーム・ビリーブ」のfacebook https://www.facebook.com/believe.TCH/

ビリーブの活動が維持継続されるためには、皆様の応援が必要です。是非、これからもビリーブへのご支援とご協力が賜れますよう、お願いいたします。

一般社団法人 こどものホスピスプロジェクト
代表理事 高場秀樹