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地域で支える「子どもの生きる」:全国こどもホスピスサミットin横浜 から

2018.02.13 / 活動レポート

こんにちは、ゼネラルマネージャーの水谷です。

2月11日、「全国こどもホスピスサミット」が開催。横浜で子どもホスピスを開設する準備を進めるNPO法人横浜こどもホスピスプロジェクトからお呼びかけいただき、命を脅かされている子どもと家族を支える活動を進める団体が一同に会し、私たちができる小児緩和ケアとは…を発信しました。メディアにも多く取り上げていただいたようですね。

NHKニュース「“こどもホスピス“サミット」
共同通信配信「こどもホスピス広めよう 横浜で初のサミット」

300席ある会場は、ほぼ満席。全国からのご参加に会場は熱気に包まれ、講演や事例紹介など、各地の実践者の話がどんどん続きました。

医療現場の立場からは、命が救われるようになり、医療的ケアを伴いながら、地域や在宅の生活を支えるために必要な医療の立ち位置のお話や、短期入所型の施設の中でもこどもホスピスの理念につながる視点など、皆さんが発せられる内容や問題意識には、共通する視座が多くあったように思います。

TSURUMIこどもホスピスの取り組みもご紹介。子どもの今を生きることを支えることや、子どもの発意を大事に子どもの思いに寄り添う場所であり、人でありたいと願っていること。そして、どんな状況であっても、同世代の子ども同じ経験を生きる環境を届けたいー。一つひとつのご家族の時間や思いが伝わるといいな、と思いながら、お話しさせていただきました。

シンポジウムでは、高場代表理事が登壇し、TCHの運営の中で感じていることや、地域で生きる子どもたちを支えるには、医療との連携が重要といったことをお伝えしました。

これだけの関係者が集まると、話したいことが尽きずまだまだ議論したい余韻を残す部分も…。クロージングでは、「小児緩和ケアに取り組む支援施設を全国に広げていこう」という横浜宣言を発表。大阪からも、子どもホスピスの可能性を広げることに寄与できるようにありたいと強く感じる機会になりました。

最後は、サミット参加者全員で、記念ショット。また近い将来、皆さんにお会いできることを楽しみにしています!

ゼネラルマネージャー 水谷 綾