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大会本番に向け、皆、気合いが入ってきました!:「つるみdeラン」の最終回です。

2017.10.11 / 活動レポート

こんにちは!
TSURUMIこどもホスピスのスタッフ&チャリティランナーの、辻ゆきえです。

10月7日、TCHの公式練習会の「つるみdeラン」を開催。4月から毎月開催してきた「つるみdeラン」は、今回が最終回です。これまで毎回練習してきた緑地公園を飛び出し、街に走り出します。今日の参加ランナーはいつもより多く17人。自己紹介の後、コースの確認も念入りに行います。

前日から強く降っていた雨も止み、涼しくてランにはちょうどよいお天気…かと思いきや、スタート直後から再び雨が降り出しました。あっという間に雨だか汗だかわからないびしょ濡れです。でも、これで雨ラン練習もばっちり、当日雨でも大丈夫!と、思いましょう!!

TCHから中之島まで往復すると、ちょうどハーフマラソンの距離になります。交通量の多い道あり、河川敷の並木道ありと、変化の大きいコースです。折り返し地点は、中之島の大阪市中央公会堂。ようやく雨も上がり、全員集合できました。早くもばて気味のランナー(私もです)も、カメラに向かうと笑顔です!

後半になると、それぞれのペースや体力の違いも明確になり、数人ずつのグループでゆっくりと(またはビューン!と)ゴールを目指します。
前半のように、お喋りする元気もなくなってきますが…それでも、一緒に走れることは、強い力になりますね。

そして、スタートから約3時間半、無事に全員がゴ――――ル!
TCHでは、メンバーやご家族、ボランティアの皆さんからの「お疲れ様!」の元気な声と、疲れも吹っ飛ぶハイタッチで迎えてくださいました。ランナーが走っている間、TCHでは、大阪マラソン当日の応援を企画するミーティングが行われていたのです。本番は今日走った距離の倍!と思うと、恐怖で血の気が引きますが、沿道でどんな応援に出会えるのか、今からとても楽しみです。

私は、走り始めて4年になります。今回、チャリティランナーとして大阪マラソンに挑戦させていただき、これまでの走りと一番異なるのは、「人のつながりの力」を感じながらっていることです。多くの方の力で、チャリティランナーとしてのファンドレイジングを達成することができ、「つるみdeラン」では、ベテランランナーにアドバイスをいただいたり、初心者ランナーどうしで不安やワクワクをわけあったり。ひとりで練習している時も、59人のチームで走るイメージに、そして、59人それぞれがつながっている大勢の方々のイメージに、いつも支えられています。

そして、自分が走ることが、子どもたちやご家族の笑顔にきっとつながっていく、その喜びも、次の一歩の力になっています。
このような幸せな想いを持って走ることができる、チャリティランナーになって本当によかったと感じています。練習がしんどいのは変わりませんし、かたつむりのようなゆっくりペースも変わりませんが、心はいつもホカホカ、ニコニコで走りたいと思います。

11月26日、大阪マラソン当日も、たくさんの人のつながりに力をもらいながら、59人それぞれが、笑顔の走りをできますように。そして、TCHとランナー、そしてランナーを支える多くの方々とのつながりが、大阪マラソンだけでは終わらない、強くて暖かいつながりに育っていけますように。

本番まであと1か月半、頑張りましょう!頑張ります!!

ケアスタッフ 辻 ゆきえ