TSURUMIこどもホスピス

30TSURUMI こどもホスピスは、英国の「ヘレン&ダグラスハウス」との交流を経て実現された、日本初のコミュニティ型こどもホスピスです。

日本における成人向けホスピスは、緩和ケアの終末期を支える公的な医療施設であるのに対し、TSURUMI こどもホスピスは、生命を脅かされる病気と共に暮らす子どもの成長を、友人の様な立ち位置から支え、寄り添う事を目的とした、民間による慈善活動と言えます。また、きょうだいやご家族も同様に、日々の生活をリフレッシュいただく事も大切な取り組みとして位置付けられています。

2000㎡の敷地に建設された2階建ての施設内には、プレイルーム、リビングやキッチンに加え、宿泊が可能な家族休憩室を備えるほか、医療・教育・保育の専門家がスタッフとして従事しています。また、様々な職能を持ったボランティアの皆様と共に、安心と安全に配慮がなされた環境の中で、生命を脅かされる病気と共に暮らす子どもとその家族が、心から寛げる「みんなのおうち」「第2の我が家」といえる空間を提供します。施設の運営費は企業や個人からの寄付金で支えられるため、無料で利用することができます。

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TSURUMI こどもホスピスのビジョン
私たちは、生命を脅かす病気と共に暮らす子どもとその家族に、友人のようにそばに寄り添いながらサポートを行う世界水準のこどもホスピスの実践を、地域に根ざした活動として取り組みます。

TSURUMI こどもホスピスのミッション
私たちは、生命を脅かす病気と共に暮らす子どもとその家族が、家庭的な環境の中で安らぎ、楽しみ、学び、慈愛を得ることができ、そして、つらいとき、悲しいとき、いつも支えが得られる場所であり、人であり続けます。

TSURUMI こどもホスピスの基本方針
病院ではなく家である ( Home from Home )
友として関わる ( Friendship, Tender loving Care, alongside )
子どもが大切にされる社会を醸成する ( Children First )
困難に見合ったリソースの配分を行う ( Fairness )
財源を寄付に頼った慈善活動である ( Free standing )
活動の透明性を保証する ( Transparency )

ご利用をお考えの皆様へ
小児がん・心疾患・神経筋疾患・代謝性疾患・先天性異常・重度脳性麻痺など、生命を脅かされる病気(LTC=life-threatening condition)と共に暮らす、18歳までの子ども、きょうだい、家族を対象としています。

ご利用をお考えの皆様には、月例で開催される説明会をご用意しています。上記に該当及び類似する場合は、06-6991-9135「TSURUMI こどもホスピス事務局」までお問い合わせ下さい。説明会の日程をご案内させていただきます。尚、2016年度は120世帯を目途に公募を行う予定としています。

また、メールでのお問い合わせの場合 family@childrenshospice.jp まで以下の内容を記載の上、お送り下さい。(お子さんの名前、お子さんの生年月日、あなたの名前・住所・電話番号・パソコンからのメールを受け取れるメールアドレス)

クラウンがいっぱい ブログ (1)

TCHキャストボランティアについて
★春のキャストボランティアの募集は終了しました★
TCH(tsurumi childrens hospice)では、ハウスをご利用される子どもやご家族を見守り、地域との橋渡し役になっていただける“キャストボランティア”を募集します(原則、春と秋の年2回の公募制です。2016年春のボランティア募集は終了しました。)TCHでのボランティア活動は、ハウスの受付業務やお掃除、イベントの運営補助を担っていただく「フレンズボランティア」と、子どもやご家族に関わっていただく「ファミリーサポートボランティア(職業・資格経験が必要)」があります。

TCHでのボランティア活動を希望される場合、ボランティア説明会や面談を経て、ボランティア研修を受けていただく形になっています(詳しくは、TCHボランティア活動パンフ2016(PDF)をご覧ください)。その他、ボランティアに関するお問合せやご相談は、ボランティアコーディネーター(volunteer@childrenshospice.jp)までお問合せください。

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