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それぞれの過ごし方、それぞれの時間が溢れる一日に:写真展2019「好き。がはじまり」

2019.05.09 / 活動レポート

今年も、4月のパブリックデイに写真展2019を開催しました。

今年の写真展には、テーマがあります。それは「好き。がはじまり」です。

今回の写真選びの基準は、子どもたちの「好き」が伝わること!それがわかる写真であれば、逆光でも、ぶれていても、携帯で撮っていても良いでしょう、としました。実際、写真の中には、家族と話が弾むような子どもたちの「好き」ばかりが詰まっていました。

子どもたちの「好き」という気持ちが届くよう、写真に短いキャプションを添えた今回の写真展。来場者の方々が、ひとつひとつをじっくり見てくださっている姿が、とても印象的でした。

子どもホスピスで出会って、そして、旅立って行った子どもたちの写真は、お庭の部屋に飾らせていただきました。写真を見に来られたご遺族の方々は。その部屋でゆっくり過ごされたり、何度もお庭の部屋を訪れたりしていました。また、きょうだいたちがお兄ちゃんの写真を指差して「○○ちゃん」と踊りながら教えてくれたり…。笑ってる人、泣いてる人、いっぱい喋ってる人、それぞれいろんな過ごし方ができるTCHの写真展です。「うち(TCH)らしいな~、今年も写真展やってよかったな…」と感じたのは、僕だけではないと思います。

今年は、中庭で春のドネーションイベント「ちょきんDEぼきんイベント」にもたくさんのご家族や参加者が集まってくださいました。ご家族、皆さんのたくさんの笑顔と、写真の中にいる子どもたち笑顔があって、とても素敵なTCHの一日になりました。

写真を飾らせてくれた子どもたちやご家族のみなさん、写真を見に来てくれた皆さん、本当にありがとうございました。

ホスピススタッフ 青儀祐斗

 
 

<感謝を込めて>

このパブリックデイの翌日(月曜)は、日頃、ご支援をいただいている方々やご寄付をいただいているの皆さまへの内覧会も開催しました。普段、ホスピスのリアルな様子を見たり子どもたちの様子をお伝えする機会がなかなかありません。前日イベントの賑わいとは打って変わり落ち着いたハウスに足を運んでいただきました。ランチやお茶をしながら、個別にゆっくりお話しできたこと、大変嬉しく思っております。ありがとうございました!

また、今回の写真展「TCH写真展2019&春のドネーションデイ」は、大阪鶴見ライオンズクラブのご支援をいただきました。心よりお礼申し上げます。

ゼネラルマネージャー 水谷 綾