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みんなで走った!大阪マラソン2019 ~思い溢れるランナー編~

2020.01.19 / 活動レポート

こんにちは、大阪マラソン担当の青儀です。

ランナーのエントリー後から半年近く、チャリティランナーの皆さんとの連絡や練習会、EXPOでの受付など、ランナーの一番近くで応援させていただきました。その時々にチャリティランナーの熱い気持ちを感じてきて、それって僕だけが知っているのは本当にもったいないな…と思うことが多々あった感じがします。

大阪マラソンから3週間後に行った大阪マラソンサンクスパーティでも様々な熱い話を聞くことができました。今回はそれらについて皆さまに共有させてもらいます。
当日のようすはこちら

皆さん、今年のチャリティランナーのゼッケンがちょっと変わっていたことに気付きましたか?今年は初の試みとして、チャリティランナー背中側のゼッケンに「Run for ___ 」メッセージを自由に書くことができるようになり、ランナーの個性が光っていました。沿道応援では気付かなかったメッセージ。写真に撮れていた一部を紹介させてもらいます。後姿もかっこいい!

そして、クラウドファンディングページやアンケートの中のランナーメッセージをご紹介します。

「いつまでも、子どもホスピスがそこにあり続けて、たくさんの人の心の支えであってもらわないと困ります。こんな素敵な場所をもっと作らないと!っていう声がもっと当たり前のように聞こえてくるようになってもらいたい」
「ご縁ありがとうございます。元気を与えます。」
「おとなも子どもも地域みんなでホスピスケアを取り組んでいきたいと考えています」
「辛い治療中にも様々なサポートをしてくれたTURUMIこどもホスピスのために、同じような病気と闘っている子どもたちのために」
「自分の子どもが難病にかかり、長期入院となり様々な病気の子どもたちとお会いし、ぜひこの機会にサポートできればと考えました。」
「今年も変わらず、彼らの力になりたい。」
「「TURUMIこどもホスピス」さんの活動に同じ地域で活動する組織として協力させていただきたいと思います!」
「子どもホスピスでは、無邪気に遊ぶ娘の笑顔があり、私達親にとっては一番の喜びでした。」

続いては、マラソンの約1か月後に開催したサンクスパーティから。パーティではランナーとそのご家族、応援団にと一緒にわいわい賑やかに和やかに行われました。ランナーからのコメントは、「何度も足きりに追われながら『もう無理かも』というところで応援があって、前に進む、の繰り返し。応援がなかったら、走り切ることはできなかった」「マラソン前から足の痛みが日増しに強くなっていった。けれど、前日にTCHの元メンバーのお子さんからのエールの手紙をもらって、痛みがどこかに飛んでしまった」などなど。臨場感たっぷりの辛いラン、でも誰かの思いやエールを受けて42.195kmを走り切ったという晴れやかなコメントが印象的でした。

サンクスパーティーでよく話題にあがったのが、ランナーのクラウドファンディングでどう支援を募るか!?でした。「2年目って頼みにくいよね」「年ごとに支援をお願いするグループを変えている」「チャリティたこパを開いた」「専用の名刺を作った」など、様々なお悩みと工夫が!話しているうちに「次はみんなで集まって何かやろうよ!」と盛り上がりっていました。
ランナーも、応援団も、一筋縄ではいかない道程だからこそ、この達成感と一体感なんだなあ…と、当日に続き再度しみじみした日になりました。

第9回大阪マラソンに関わったすべてのみなさま、お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました!

ホスピススタッフ  青儀 祐斗