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多彩なプログラムが生まれる機会に:広場連携プログラム2017

2018.02.09 / 活動レポート

こんにちは。スタッフの山本です。

あそび創造広場TSURUMIこどもホスピス(TCH)では、地域ぐるみで子どもを育くむ環境づくりの取り組みとして、2017年春から、セミパブリックエリア(つるみカフェ、おおきな部屋、みんなの中庭)で様々な団体企画を開催していただく「広場連携プログラム」をスタート。2017年度は11団体(19回の企画)の応募があり、魅力あるプログラムを開催していただきました。

じぶんいろのバンダナづくり
(ひといろプロジェクト)

ファンドレイジングに関する勉強会
(一般社団法人ソーシャルギルド)

親子向け講座と子育て相談
(おやこのKIZUNAプロジェクト)

各団体が開催するプログラムの参加者は、最初「ここはどんな建物なんだろう?」という顔をされる方が多いのですが、大人も子どもも、そんな不思議そうな顔が最後には笑顔になってくれる、それが担当としてとっても嬉しいことでした。これは、病気の有無にかかわらず、多くの子どもとその家族が、TCHが素敵で楽しく、ほっと安心できる場所だからなんじゃないかな、と、勝手に思っています。

どんな状況であっても、同世代の子どもと同じ体験ができる場所。生命を脅かされた子どもたちやその家族の中にたくさんの笑顔が生まれような、豊かな記憶を永遠に紡いでいける家としてありたい。そのためには、スペシャルな体験も大事ですが、「子どもであれば、誰にとってもワクワクできる空間」や「誰もが笑顔になってしまう体験」も非常に大切なことだと思います。

広場連携プログラムは、TCH単体では実現・提供できない多様なプログラムを広げるためのひとつの方法です。この取組みを通じて、病気の子どもたちも、地域の子どもとともに遊び、その家族が地域住民と日常的に触れ合う、地域交流の場づくりを目指してまいります。

※2018年度上半期の「広場連携プログラム」の募集がスタートしました。ご関心ある団体の皆さん、エントリーをご検討ください!⇒【企画公募】2018年度「広場」連携プログラム(前期分)のご案内

地域・ファンドレイジングスタッフ 山本 佳史