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社員ボランティアの力:ハウスキープ×ファンドレイジングをプルデンシャル生保・大阪第一支社の皆様と

2019.12.23 / 活動レポート

秋に差し掛かった頃でしょうか。ホスピスのオフィスに突然のお電話が…。それは、「30人くらいの社員が何かお手伝いできることはありませんか?」というご相談でした。そこで、ご提案させていただいたのが「単発では終わらない、TCHを作る仲間を増やせるような取り組みとして」という点で、今回、「みんなでハウスキープ」×「ファンドレイジング視点の取り組み」という掛け合わせ企画をご提案させていただきました。

そういった趣旨と企画に賛同いただいてご協力いただいたのは、プルデンシャル生命保険(株)大阪第一支社の社員の皆さんです。この日、子ども達やご家族がゆったり過ごされたり、好きな遊びに夢中になったりしているハウスの空間が、大人のお兄さん、お姉さん、おじさん達で埋め尽くされました。

グループに分かれてのハウスキープ活動。館内は、普段なかなかできない雑巾での床拭きからのスタートし、ハウス周りグループは、縁石と道路の間の雑草抜きです。通常は、スーツ姿のいで立ちの社員の方々も、この日ばかりは、ラフな服装に雑巾を持って、床拭きに真剣に取り組んでいただきました。ハウス周りは、カマを持っての雑草との戦いでした。11月でしたが、皆さんの額にはキラッと光る汗が…。予定よりもたくさんの場所をきれいにしていただき、高いところも、隅っこの方もピカピカに。

後半は、全体会でTCH(TSURUMIこどもホスピス)の現状や、様々なプロジェクトの説明を聞いていただき、TCHが寄付で運営する意味や清潔で美しい環境を整えていただいたことが、TCH利用者(メンバー)の子どもや家族を応援することにつながることを感じていただけたように思います。

ちょうど今秋スタートした「ちょきんDEぼきんSeason2」にもご協力いただき、次のファンドレイジングイベントや今後他のファンドレイジング機会への参加の可能性にもつなげていただくことができました。(その後、また有志で募金を募って、後日、ご寄付をお持ちいただいたり…)。いろんなチャリティの形を一緒に考えていただくきっかけづくりになったようにも思います。

プルデンシャル生命保険株式会社社員大阪第一支社の社員の皆様、心を込めて丁寧にお掃除をしてくださり、そして、チャリティへのご協力をいただき、感謝です。ハウスの中も外も、気持ちも空気も美しくなったような気がします。この日の午後からは早速、子ども達が元気に遊んでいました。本当にありがとうございました!

これからも、様々な方の賛同を得て、ともに作るホスピスケア活動を実現させていきたいと願っています。

ゼネラルマネジャー 水谷 綾
ホスピススタッフ 饗庭真祐美