【活動レポート】つるみケアエイティブVol.2『自分のポスターを作ろう!』

つるみケアエイティブチームメンバーが集まって、第2回目の活動を行いました!

つるみケアエイティブは、重い病気をもつ10代20代とそのきょうだいのメンバーが集まり、自分たちの思いや力を形にして社会に伝え、みんながもっと暮らしやすい社会にしたいという思いからスタートした活動です。”ケアエイティブ(CAREATIVE)”という言葉は、「ケアにクリエイティブを」と”CARE +CREATIVE”からつくった造語です。

前回の活動では、クリエイティブとは何か学び「自分のキャッチコピー」を考えました。
人には伝えるのが難しい自分のことや病気のことを、クリエイティブな視点で見つめ直し、自己理解を深めながら、自分を客観的に表現する時間になりました。そこから、自分自身を短い言葉で分かりやすく表現して伝えるキャッチコピーが生まれました。

今回は、その「自分のキャッチコピー」に合わせえた写真撮影を行い、ポスター作製に挑戦しました!まず、はじめにコピーライターで写真家でもある日下慶太さんから写真について学びました。
いろんな写真家の写真を見て、そこから伝ってくるメッセージをそれぞれに感じ取る時間。

写真を撮ることで「感覚を敏感にする」「普段は気づかなかったことに気づける」感性を豊かにして日常を見つめ直してみると、日頃イライラする場面も大変なんやなとか、逆に面白いなあとか、日常とは違う視点で見つめ直してみると「人生が豊かになる」と、みんな日下さんの講義に真剣な表情で話に耳を傾けていました。

その後、効果的な写真撮影の技法を学びました。同じテーマで撮影した写真は、見慣れたホスピスの気づかなったことに気づいたり、みんなの写真を見ていると感性を刺激されて感性を豊かになるのを感じる時間になりましなりました。

そして、いよいよ「自分のキャッチコピー」の写真撮影の時間、グループに分かれて撮影をしました。自分で場所を選んで写真を撮ってもらい見せ合い、もっとこう撮って欲しい、こんな感じがいいんじゃないと、言い合いながらの写真撮影をしました。

完成したポスターは、それぞれの伝えたい思いが凝縮された作品となりました!一部ご紹介します。

実物のポスターは制作者本人の名前も入っていて、さらにかっこよい仕上がりになっていました。
「つるみケアエイティブ」の活動はまだまだ続きます!
これからのメンバーの活躍をお楽しみに♪