【活動レポート】秋篠宮皇嗣妃殿下を、TSURUMIこどもホスピスにお迎えしました!

こどもホスピスを利用している女性と会話されている秋篠宮皇嗣妃殿下

気持ち良い秋晴れの9月24日、秋篠宮皇嗣妃殿下がTSURUMIこどもホスピスにお越しくださいました。

お迎えするにあたり、私たちが一番大切にしたのは、「普段のホスピスらしい、温かくゆったりとした時間を感じていただきたい」ということ。様々な方と協力してお迎えの準備をしたことは、私たちスタッフにとっても大変貴重な経験となりました。

妃殿下は、日頃より子どもの医療に深い関心を寄せられ、様々な活動をされています。
今回はこども家庭庁からのご紹介もあり、私たちの活動にご関心を持っていただいたことで、ご訪問が実現いたしました。
当日は、TSURUMIこどもホスピスの取り組みについて、真剣に耳を傾けられ、館内をご見学されました。

利用者さんと座ってじっくり話し込まれる場面もあり、「次のご予定は大丈夫?」と、こちらがハラハラしてしまうほどでした。お話した利用者さんは、「ふたりでお話できるなんて思わなかった!」とワクワクドキドキだった様子。

大人の人が多く、いつものホスピスとは様子が違っていたのですが、子どもたちも妃殿下の優しい表情に触れるとすぐに緊張がほどけ、いつも通りのびのびと遊びだしました。一緒に絵本の読み聞かせを聞いたり、お庭を散歩したり、太鼓をたたいて笑顔がはじける場面も。紫外線が苦手なお子さんの隣でそっと日傘を支えてくださる姿もありました。

こうしたひとときをご一緒できた親御さんからは、「これをきっかけに、こどもホスピスのことを多くの人に知ってもらえるのでは」「貴重な機会に感謝します」との声も届いています。

太鼓で一緒に遊ぶ様子
絵本の読み聞かせをみんなで聴いている様子
お子さんとお庭を散歩される妃殿下

今回のご訪問をきっかけに、より多くの方にこどもホスピスの活動を知っていただき、地域や社会全体で子どもたちとご家族を支える温かい輪が広がっていくことを、心より願っております。

妃殿下、この度は遠いところまでお越しいただき、本当にありがとうございました。
ぜひまた、つるみに遊びにいらしてくださいね。
子どもたちと、お待ちしています!

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この日のことは、宮内庁のホームページでもご紹介いただいています。
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